あわあわあわ

ツイッターに投稿したもの+少し。


得るものがあれば失うものもあり、失うものがあれば得るものもあり…
や、特に関連はなくても、生きていれば常に何かを得続け、何かを失い続けるわけで。
得たものばかりが見える日があれば、失ったものばかりが見える日もありますね～


W杯なのですね～。
サッカーに興味はないけど、楽しげな人々を見るのは楽しいな。
祭りの空気、好き。

サッカー、見れば楽しいのだけど、あの緊張感やドキドキに疲れてぐったりしてしまうのであまり見ません。つぅか見ていられません。
ガムは口にある間ずっと気になって一生懸命噛んでしまい疲れるので滅多に噛みません。
「この夏○万人が泣いた」系の映画は落ち込んで具合が悪くなるので見ません。
皆、刺激に強いなぁ。


私が今まで掛けた願の九割以上は「絵が上手くなりますように」であったような気がする。


〆切四日前。その二日後にもうひとつ。
日程やら体力やらかなりかなり切羽詰まっているのだけれど、なんだかやけに楽しくて、さっきから笑いがとまらない。
あれだな。脳みそが何かしら精製してるな。


妖怪柳婆制作中。
人の顔を描くのは初めてかも知れない。妖怪だけど。
どんな顔になるのかなぁ。

なんだか段々テンションが上がってきて、「男どもの首もいだるぜ！」てな心地になってきましたよ！




なんとかなる。なるようになる。なるようにしかならん。
全力を尽くせば、どのような結果になっても後悔しないし、次への展開が見えてくる。

この年になると「斜に構える」よな余裕がないのよねぇ。
捻くれるとか捻けるとか、出来るのならば出来るうちに思い切りやるとよろしいと思うのよ。本気で捻れば其処でこそ見えるものがありますよね。


画像〆切を（納品の〆切と、広告用の画像の〆切がありまして）二日後と四日後に控えたところで月のものが来てしまい…ううううう(T△T)
この期間は制作の能率ががったりと落ちるので、いつもは短期バイトをするのですが…
頑張ろうo(T_T)o

制作中

ツイッターに投稿したもの+少し。

下ネタや油ものへの耐性が日に日に弱くなるよな心地がします。
枯れゆく私。


少し濡れたけど、本降りになる前にジョギング出来たわ！発泡酒が美味(^^)

走ると気持ちが上向きます。
心身ともに元気でないと、龍や妖怪に負けてしまう。


龍虎相打つ図その二を制作中。
現在魂の内で龍虎が一世一代の勝負を繰り広げておるもので、人としての諸々がまともに機能せんのです(*_*)


眠って起きれば新しい一日。
明日の私は今日より上手い。今日より強い。大丈夫。
だから眠ろう。


桜の花にだけは手を出すまい、て思っていたのだが…つい…出来心で…



描いて、昏倒して、起き上がって、描いて…をひたすらに繰り返しておる。
いつからこうなのだっけ。
ものを考える余裕がないぞぅ。

体調を崩さないことと、期日を守ること。とりあえずこれだけ忘れずにおこう。
今、粗末な頭であれこれ考えたってきっと良いことはない。


そういや明日〆切じゃない！まだ真っ白ですよ！？て夢を見て明け方に飛び起きた。
怖かった…
大丈夫だよ私。〆切は来週。でも真っ白ですよ。
怖いねぇ……


山崎佑次監督「鬼に訊けー宮大工 西岡常一の遺言」を見ました。
格好いいーーー！！！ときめきが止まりません。どうしよう。
今もし私が小学生で「将来何になりたい？」て聞かれたら、「棟梁！」て答えるよ！

なんかね、「棟梁」て言葉からしてときめきますよ。「杜氏」も素敵。「名人」「匠」「鬼」もたまらん。
後者ならば私でも目指せるかしら…
天願大介監督「デンデラ」を見て以来「鬼婆」にも憧れておる。
西岡常一さん、本も読んでみよ。

制作中

龍と虎と桜。
派手に。元気に。
テーマは力。




３種の液墨(青っぽいのと、赤っぽいのと、真っ黒なの)でそれぞれ3～4段階の濃さの薄墨を作り、4段階の磨耗度のペン先(=線の太さ)を使って。
ただのモノクロペン画なのだけれどね。
…もぉ。なにがなんだか(*_*)





ツイッターに投稿したもの＋少し。

龍虎相打つ図その二、制作中。
一年半ほど前に龍虎図を描き、何かが生まれたような心地がして…
その後、龍単体を7点描いた。
どれも幸せな制作であったのだけど、今回、龍がかつてなく喜んでいるような心地がする。

龍よ、虎に会いたかったのだねぇ(^-^)

最近制作中にマウスピースを嵌めるようになり、鉛筆やペン軸を食べる癖がやっと直り、ちょっと大人になったような気がしている三十路半ば。

今月の〆切あと二つ。クリアしたら一日休みを与えてやろう。
だから頑張るのだよ私。

再開！

一日制作を休んだら、蟻走感と神経痛がなくなった。
休み、て大切だなぁ(^^;

しかし脳内で構成の出来た分は描き出してしまわないと、なんというか、打とうと思ってためていたかめはめ波が逆流して自分の中で爆発するよな心地がするのよねぇ。


龍虎図制作再開。
さて、食い合おう。相討ち覚悟で仕上げよう。

全てを食らうつもりで、全てを差し出すつもりで、描く。

天地を生み出すつもりで描く。

力のシャワー、浴びせてやろう。

ふと思う。

私の中心に「絵」が在る。
何故かある。ずっとある。
絵は私よりもずっとずっと大きくて、私の寿命よりも遥かに永い。

とてつもなく大きな「絵」の中の極々ささやかな一角に「私の絵」があり、私自身はその付属物であるような心地がする。
「絵」にたくさん消費してもらえるように鍛えねば。

何故だかわからんが、そんな心地。
何故だろう。
でも答えがわからないから、言葉にならないから描くのよね。